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乳酸菌pa-3株とは?プリン体と戦ってくれる乳酸菌

夏はお風呂上りにキンキンに冷えたビールを飲むのが日課!という方が多いのではないでしょうか?でも、気になるのがプリン体ですよね。プリン体は体の中で増えてしまうと、高尿酸血症・痛風の原因になってしまいます。

 

プリン体が多く含まれている食品や飲料を避けることはもちろん、痛風を予防するために効果的です。ですが、ある乳酸菌を摂ることで体内のプリン体の量を減らすことができることが分かりました。

 

その乳酸菌pa-3株」について、まとめました。

 

 

体内でも生成されているプリン体

ビールや魚卵などに多く含まれているとされるプリン体ですが、実は私達の体内でも1日に約500mgものプリン体が生成されています。

 

プリン体は私達の細胞が代謝や増殖をしたり、エネルギーを代謝する際に使われますが、使われなかったプリン体が尿酸となり体外に排出されるようになっています。

 

プリン体を過剰に摂取してしまうと、体外に排出する量よりも体内に残ってしまう量の方が多くなってしまい、高尿酸血症・痛風の原因になってしまうというわけです。

 

尿酸値が高くなった方は、食事制限によって尿酸値が下がるようにしますが、なかなか継続することも難しく痛風を発症してしまう方もいらっしゃいます。

 

そこで注目されたのが「乳酸菌」でした。

 

 

腸内のプリン体を減らす乳酸菌「pa-3株」の発見

数千種類もの菌株があるといわれる乳酸菌ですが、その中でもプリン体を栄養として取り組む菌があることが分かりました。それが「pa-3株」です。

 

実験で、痛風の治療を受けている方にpa-3株を含んだヨーグルトを食べてもらったところ、8週間後にはpa-3株を摂らない患者さんよりも尿酸値が下がったことが明らかになりました。

 

すぐに治療薬として利用されるような効果ではないものの、pa-3株の入ったヨーグルトを食べ続けることが、尿酸値を下げ高尿酸血症・痛風の予防に効果があることが期待されています。

 

 

pa-3株を配合したヨーグルトって?

注目の「pa-3株」を配合したヨーグルト製品は、明治から販売されています。明治の商品の中でも「明治プロビオ」ヨーグルトシリーズの中の「PA-3」という商品名です。

 

黄色いパッケージに大きな文字で「PA-3」と書かれているので、すぐに見つけることができます。

 

定番の食べるタイプのヨーグルトと、時間がない時でも手軽に摂取することができるドリンクタイプがあります。

 

ビールを飲む量がつい増えるこれからの季節、プリン体が気になる方はぜひお試しください。