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乳酸菌R-1とは?明治R-1ヨーグルトの効果やLG21との違いは?

R1

 

今、乳酸菌の中でも一番の注目を集めているのが「R-1」です。乳酸菌R-1は、なぜ注目されているのでしょうか?乳酸菌R-1が使われている明治R-1ヨーグルトの効果やLG21との違いと合わせてまとめました。

 

 

乳酸菌R-1って何がすごいの?

乳酸菌R-1は一般的に使われている略称で、正式には「ラクトバチルス・ブルガリクスOLL1073R-1」といいます。

 

この乳酸菌は他の乳酸菌に比べて、免疫力を高める力が強いことが分かっています。私たちの体内で白血球の活動を活発にしてくれ、免疫力を高めてくれる働きがあります。

 

そのお陰で、万が一体内にウイルスが侵入しても、ウイルスに感染してしまった細胞を増殖させずに殺すことが可能になります。体内でウイルスが増える前にやっつけることができるため、感染症の予防に大きな力を発揮してくれます。

 

 

明治R-1ヨーグルトで得られる効果は?

R-1ヨーグルトは「インフルエンザに効果がある」と言われています。これは単なる噂ではなく、実際に食べてみて分かった事実です。

 

というのも、2010年9月上旬から2011年3月中旬までの約半年間に渡って、佐賀県有田町にて大規模な調査が行われました。

 

地元の小中学生約1900人に乳酸菌R-1を含んだヨーグルトを毎日食べてもらったところ、近隣の3市町と比較して期間中のインフルエンザの感染者数が明らかに低かったのです。

 

その数値は予測よりはるかに低く、インフルエンザの感染率が有田町は0.64%という数値になりました。(佐賀県平均:4.37%)

 

この結果、乳酸菌R-1には、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させて免疫力をアップしてくれる働きがあることが分かりました。

 

明治ヨーグルトR-1には「1073R-1」という乳酸菌が多く配合されおり、これを毎日摂取することでインフルエンザにかかる確率をグンと下げる効果が期待されています。

 

 

R-1とLG21はどう違う?比較してみると

明治から発売されているヨーグルトとしては「R-1」も有名ですが、「LG21」もあります。この2つの商品は一体、何がどう違うのでしょうか?

 

商品名からも分かる通り、ヨーグルトに配合されている乳酸菌の種類が違います。「R-1」にはR-1乳酸菌が、「LG21」にはLG21乳酸菌は使われています。

 

R-1の役割は、先ほども述べた通り「インフルエンザや風邪などの感染症にかかりにくくなる」という効果があります。対して、LG21は「胃潰瘍・胃がんの元となるピロリ菌を退治してくれる」という効果があります。

 

配合されている乳酸菌の働きの違いによって、食べた時に得られる効果に違いがあるのです。