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ヤクルトの効果的な飲み方は?乳がん予防の効果もある?

ヤクルト

 

日本国内だけでなく海外でも人気の乳酸菌飲料、それが「ヤクルト」です。小さなボトルにたくさん詰まった乳酸菌が、お腹の中の環境を整えてくれるなんて素晴らしいですね。

 

ですが、何気なく飲んでいませんか?ヤクルトに入った乳酸菌をより腸にしっかりと届けるために、効果的な飲み方を知っておきましょう。また、「ヤクルトには乳がん予防の効果がある」という噂話を耳にしたので、あわせて調べました。

 

 

ヤクルトの効果的な飲み方が知りたい!

ヤクルトの効果的な飲み方なんて考えたことがない!という方がほとんどだと思います。ですが、生きた乳酸菌を腸にしっかりと届けるためには、ちょっとしたポイントがありました。

 

食後に飲む

乳酸菌は、胃酸や胆汁といった強い酸にさらされると死んでしまいます。空腹時は、胃に物が入ると胃酸が活発に分泌されてしまいますから、ある程度胃にものが入っている食後にヤクルトを飲んだ方が生きた乳酸菌を腸に届けることができます。

 

温めないで飲む

普段冷蔵庫に入れているヤクルト。寒い時期は温かい方が飲みやすい、と思われている方もいるでしょうか。ですが、乳酸菌は熱によっても死んでしまいます。一番活発に動いてくれるのが人の体温と同じくらいの37℃とされています。冷たい状態、あるいは常温で飲むようにしましょう。

 

1日1本飲む

乳酸菌を体内に摂取しても、1日経つと体外に排出されてしまいます。そのため、腸に一定量の乳酸菌を取り入れるためには毎日飲むことが大切になってきます。毎日は大変!という方も、頑張って2日に1度は飲むことをおすすめします。腸内環境をよりよく整えるためのポイントです。

 

 

ヤクルトは乳がん予防の効果があるって本当?

ヤクルトに含まれている「L.カゼイ・シロタ株」という乳酸菌が、乳がんの予防に効果があると言われています。

 

参考:乳酸菌シロタ株の効果・効能をチェック!免疫力アップする?

 

それは、研究の結果に基づいたもので、週4回以上L.カゼイ・シロタ株を摂取していた女性が乳がんに罹患した確率が週4回以下の摂取の方に比べると圧倒的に少ないということが分かっています。

 

L.カゼイ・シロタ株と合わせて、大豆イソフラボンの摂取をしているとより乳がんにかかる率は低くなることも分かっています。

 

まだ明確な原理は分かっていませんが、現時点では腸内環境が整うことで体の免疫力が上がり、がん細胞の発生が抑えられるのでは?ということのようです。

 

継続して研究が続けられていますので、より詳しい仕組みが分かる日も近いのではないでしょうか。