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乳酸菌が多い漬物の作り方やレシピ

乳酸菌 漬物

 

腸内の環境を整えてくれる働きのある乳酸菌。ヨーグルトや飲料には動物性由来の乳酸菌が含まれています。そして、キムチや味噌・漬物といった発酵食品には植物性由来の乳酸菌が含まれています。

 

日本人は昔から色々な地方で独自の漬物を食べてきています。そのレシピは廃れることなく長年伝わっており、その土地の方々の健康を守ってきました。

 

乳酸菌がたっぷり入っている漬物を自分で作るにはどうすればいいのでしょうか?

 

 

長野県発祥・すんき漬けの作り方

 

すんき漬けは長野県で食べられている赤カブの葉の漬物です。すんき漬けに使う「乳酸菌培養液」を使えば、赤カブの葉以外でもすぐにおいしい漬物を作ることができます。

 

 

乳酸菌培養液のレシピ

  1. 無農薬米のとぎ汁(一番目に出た濃いもの)を1リットル用意する
  2. 1に黒糖30gと天然塩10gを加えて、2リットルサイズのペットボトルに入れて混ぜる
  3. 2の液を1日2・3回攪拌してなじませる(夏は直射日光の当たらない日陰、冬は暖かい場所に保管)
  4. 3を繰り返し、4・5日すれば完成

 

すんき漬けのレシピ

  1. 赤カブの葉を細かめに刻む
  2. 1の葉を55℃程度のお湯で10秒ほど湯通しして殺菌する
  3. お湯を捨てて絞った葉が浸かる程度の乳酸菌培養液を入れる
  4. 28℃くらいの環境で半日発酵する
  5. 涼しい場所に移して1週間程度で完成

 

一度作ったすんき漬けが減ってきたら、新たに赤カブの葉を足し3以降の工程を行うことでずっとすんき漬けを食べることができます。

 

また、赤カブの葉以外に赤カブの実を漬けてもいいですし、白菜・大根・ナス・キュウリと漬物にしたい野菜を乳酸菌培養液に漬ければ、乳酸菌たっぷりの漬物を漬けることが可能です。

 

 

ヨーグルトで簡単!漬物の作り方

 

動物性乳酸菌の含まれた漬物を作るなら、ヨーグルトを使うのが手軽でおすすめです。

 

用意するもの

  • ヨーグルト 100g
  • 塩 小さじ1
  • ジップロックや厚手のビニール袋

 

ヨーグルト漬けのレシピ

  1. ジップロックや厚手のビニール袋にヨーグルトと塩を入れる
  2. 塩のザラザラした感じがなくなるまでよくもみあわせる
  3. 袋の中に野菜を入れ、冷蔵庫内で1〜2日漬ける

 

たったこれだけで漬物ができるというから驚きですね。水分の多い野菜を漬ける時は、漬ける前に塩もみをして余分な水分を出しておくとよりおいしく漬けることができます。

 

また、野菜だけでなく肉や魚も漬けることができます。ヨーグルトの床は野菜漬けなら2・3回使用できますが、できれば毎回新しく作りなおすことをおすすめします。